2011年12月


窓を断熱化して効果的で費用を抑えた断熱リフォームを実現

住宅の断熱化と言えば断熱材が真っ先に思い浮かびます。
断熱材を住宅に施工することで外気の影響を受けにくくすることができます。
夏は熱を遮断し、冬は冷気の侵入を遮断する。
断熱リフォームでは断熱材を施工することが多いですが、
費用をもっと抑えてかつ効果的に断熱化するなら窓を断熱化しておくといいですよ。
もちろん断熱材を施工して同時に窓を断熱化するのが一番ですが、
とりあえず費用を抑えた断熱化したいなら窓です。

窓の断熱化するためには複層ガラス(ペアガラス)に交換するか、
既存の窓に内窓を設置します。
まず複層ガラスですがガラスが2枚になっていて、
間には空気の層が存在します。
ガラスが一枚だけだと外から熱や冷気がガラスを通じて室内に伝わってしまいますが、
間にある空気が外から入ってくる熱や冷気を室内に伝えないようにしてくれます。
実は夏の熱の約70%は窓から入ってくるのです。
窓を断熱化することで約70%の熱を遮断することができるので、
高い断熱効果を得ることができます。

内窓は複層ガラスよりももっと手軽に設置できます。
既存の窓にプラスして取り付けるだけでいいので設置が簡単です。
内窓も複層ガラスと同じ理論で空気の層を設けることによって断熱化できます。
費用を抑えつつ高い効果を得られる窓の断熱化。
是非試してみてください!


耐震診断から耐震リフォームまでを同じリフォーム会社にしてもらう

東京の住まいを快適にするためどんなリフォームが必要か考えてみると、
まずは快適さよりも安全性を向上させておいた方がいいかなと感じました。
東日本大震災という大きな地震があり、
地震の怖さを改めて感じたので、
住宅の耐震リフォームをまずはしておくべきですよね。

耐震リフォームもリフォーム会社に依頼すれば施工してくれますが、
まず耐震診断を受けないといけないようです。
耐震診断を受けて耐震性が充分である場合は耐震補強は必要ないですが、
耐震性が足りない場合は耐震補強をしておかないといけませんね。
耐震性が足りているかいないかの基準は、
今現在の耐震基準を満たしているかどうかです。
耐震基準もこれまで改正が行われてきましたので、
以前の古い耐震基準では耐震性が落ちてしまいますので、
新しい耐震基準に沿って補強をしなおさないといけないのです。

耐震診断を受けた後は耐震設計をしてもらい、
ようやく耐震リフォームをするわけですが、
耐震診断から耐震リフォームまでを同じリフォーム会社にしてもらった方がいいですね。
リフォーム会社によっては無駄な工事をすることもあるそうなので、
耐震診断の段階から信頼できそうなリフォーム会社を選ばないといけません。
住宅の安全性を向上させるということは、
家族の安全を守るということですので、
安心して施工を任せられて、
誠意を持って耐震リフォームをしてくれるリフォーム会社を選びたいですね。